JOURNAL

週間YAMADA magazine vol.9


こんにちはYAMADAです

 

 

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この前、三軒茶屋にてワンツーチィという中華屋に行きカツカレーがあったので頼んで見たらこのボリュームでした

 

 

 

頭の中がお花畑になりました。

 

 

 

 

今回はアイビーファッションについて触れていこうかと

 

 

 

久しぶりのファッション投稿です

 

 

 

 

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アイビールック

 

 

 

 

アイビー・ルックの始まりは、1954年、米国のハーバード大学・イェール大学・プリンストン大学・コロンビア大学・ペンシルバニア大学・ブラウン大学・ダートマス大学・コーネル大学の8校によりフットボール連盟が結成された。各校にはレンガ造りの校舎に生い茂る蔦(アイビー)がシンボルとなっていた事から、アイビーリーグとネーミングされた。その彼等が好んで着ていたフアッションを、1955年に国際衣服デザイナー協会がアイビー・ルックと名付けたのが始まりであると言われている。

 

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プレッピーとの違い

 

 

プレッピースタイルとは1980年代に、アイビーリーグに所属する大学進学を目指すプレパラトリースクール(予備校)に通う生徒たちの間で誕生し、流行したファッションです。
アイビーよりも子供っぽさがあり、カラフルなアイテムが多く、サイズ感もルーズであるため、遊び心あふれるスタイルになります。
その後、プレッピースタイルもアイビーリーガーに好んで着られていたため、両者の違いを明確に定義づけるのは難しいところもあります。
どちらもブリティッシュスポーツスタイルがルーツとされており、より機能的に発展させたものが合理性を好むアメリカの学生の間で流行り、2つのスタイルを確立したのです。

 

 

 

日本でのアイビー

 

 

 

 

 

1960年代になると、銀座のみゆき通りに集まった若者たち(通称 みゆき族)にアイビールックは好まれ、彼らは独特の崩した着こなしをみせました。
ボタンダウンのシャツに3つボタンのブレザー、コットンパンツにスリッポンシューズを履くのが彼らの定番スタイルです。
JUNやJ.PRESSなど若者に人気のブランドが数多くありましたが、やはりVANはアイビールックの火付け役として、他のブランドよりも一歩リードしていたといえます。

 

 

 

 

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余裕のある大人のファッション

 

 

アイビールック

 

 

 

私も素足でローファーを履きたいです