JOURNAL

カートコバーンと山田

こんにちは山田です!
前回お話しさせて頂きましたグランジ。

 

 

その中でもグランジのパイオニアとしてカリスマ的な存在であったカートコバーンのお話しさせて頂きます!

 

 
カートコバーンとは、ニルヴァーナというバンドのボーカルギターであり、世にグランジロックを知らしめた人物であります。

 

 

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https://matome.naver.jp/m/odai/2143759905020739901/2143769454698598003

参照

 

 

 

今はもう亡き人物ではありますが、その影響力は今もなお色褪せることなく残っていますね!

 

 

僕自身もファッションとしては影響を受けた1人です。。。

 

 

 

 

そんな僕のファッションも気が付けばカートコバーンみたく。。。

 

 

 

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彼の根本は、社会に求められた偶像としてではなく、ありのままの自分を常に表現するスタンスを保ち続けた姿勢は世に言う「グランジの精神」として後進に強い影響を与えました!

 

 

 

 

元々、アンダーグラウンドなシーンをルーツとするカート氏は、メディアに露出してしまい過ぎたが故に葛藤などが交差してしまいました。

 

 
少年時代からのうつ病と薬物依存症に苦しみ、1994年4月8日、薬物を服用の上、ショットガンで頭部を撃ち抜いて自殺してしまったのが最後なのです。

 

 
そして彼が遺書に残した言葉が「錆びつくより今、燃え尽きたほうがいい」

 

 

 

何から何まで痺れるほどカッコいいです。。。

 

 

 

こうして日々、カルチャーに触れて新しい流行等を作っていくのです。。。

 

 

終わらないカルチャーの旅

 

 

 

一生勉強ですね!!!