Elme|美容院 美容室 ヘアサロン 青山 表参道 |エルメ

contact
facebo0k

Owner's column

第30回 出会いは奇跡


Elme代表の武田です。

こちらのコンテンツは「owner's column」としてElmeの日々のこと、お客様との日々のこと、髪のことやあんなことやこんなことを武田目線で書いていきたいと思います。

武田が担当させていただいてるお客様も、そうでないお客様も、Elmeのすべてのお客様にもっともっと美容を、そしてElmeのことを好きになっていただけたらとても嬉しく思います。




以前のコラムにも書きましたが、自分は昔から特にジャンルを問わず本というものを誰を何を基準にかは分かりませんがそれなりに読むほうかな?と思っているのですが。

電車通勤ですので、表参道から自宅近くの駅まで約30分、往復で1時間。

小説からビジネス本から、その時々で気になったものをとりあえず読むというスタンスです。

毎日約1時間の読書です。(たまにスマホゲームしてるのは内緒...)

と、まあそんな感じで気になった本を手に取ってきたわけですが、そんな読んだ本の中には全く内容を覚えていないものがあったり、それとは逆に鮮明に記憶に残る内容のものがあったりとそこには大きく差があることに気づきます。



今から9年ほど前、ふとテレビを見ていたら夕方のニュース番組で芥川賞の受賞作品のニュースが流れていました。

その時々で受賞する作家さんによって大きく話題になることもあれば、あまり話題にならずただニュースとして流れるだけという場合もあり。

その時の授賞式は、若くて実力、実績もあり、そして美人女性作家ということで大きく話題になっていたのを覚えています。

ということで気になるものは例に漏れず読むスタンスですので即購入しまして。

そしてその受賞作品を読んだわけですが、感想としてはとにかくいろんな意味でとても衝撃的で...そして作品自体すべて関西弁での構成でしたので、関西人でよかったと思ったのを覚えています笑


そして読み終わってみると、その作品も確実に自分の記憶に残る一冊となっていました。

 



自分の人生の中で何回くらい奇跡と呼べるものがあるのかはわかりませんが、確実にその出来事は奇跡だったと今でも思いますし、本当に素晴らしい出来事だったなと思います。

数ヶ月後、「美容師とお客さま」という関係でその作者の方とお会いすることになります。

とても嬉しくて興奮したのを覚えています。

それから8年、こうしてまさか一緒にお仕事できるとは思ってもいませんでしたが、本当に素晴らしく大きな人生の宝物ができました。


編集、フォトグラファー、スタイリスト、Elmeスタッフ、素晴らしい人たちにもご協力いただきました。

芥川賞作家、 

「川上未映子」

さんとのコラボ企画です。

皆さまどうぞお手にとってご覧下さいませ!








「PREPPY8月号」

5冊も買っちゃった。

Recent post

Category

Archive

123456 次へ >