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Owner's column

第16回 髪を知ること

Elme代表の武田です。

こちらのコンテンツは「owner's column」としてElmeの日々のこと、お客様との日々のこと、髪のことやあんなことやこんなことを武田目線で書いていきたいと思います。

武田が担当させていただいてるお客様も、そうでないお客様も、Elmeのすべてのお客様にもっともっと美容を、そしてElmeのことを好きになっていただけたらとても嬉しく思います。




自分の髪質を把握している方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

太いですか?柔らかいですか?量は多いですか?カラーは染まりやすいですか?パーマはかかりにくいですか?


私たちはお客さまそれぞれの髪質を、例えばこのお客さまは細めで柔らかめでクセが少しでパーマはかかりやすいな、というふうにすぐに分析できますが、

お客さまご自身だと、わたしの髪は細くて...ちょっとうねって...と、

なんとなくそんな感じかな?くらいでご自分の髪を完全に理解している方はほぼいらっしゃいません。

私たちは毎日たくさんの方の髪をさわっていますので、硬さ、太さ、量、クセの強さ、この方は標準よりもこうだなと比べられる髪の平均点、基準値をもっています

美容師でない限り他人の髪はなかなか触らないでしょうから、まず自分の髪と比べる対象がありませんので仕方ないですね。


というわけでほとんどの方がご自分の髪質を把握されていないそんな中で、シャンプー剤、スタイリング剤などをご自分で探して購入してお使いの方、さらにカラーリングもご自宅でされている方もいらっしゃいます。

ご自分の髪質を把握していない上で、私の髪はこうだからこのシャンプー、このワックス、このカラー剤...と

少し間違った選択をされている方がいらっしゃいますのでご注意ください。

このお客さまだと、
固形ワックスはペタンとしちゃうな...ノンシリコンだと厳しいかな...ほんとはこれがいいのにな...などなど。

髪質に合わない剤をお使いの場合、スタイリングもうまくいかなかったり、よからぬトラブルを招く可能性もあります。

サロンで取り扱っている剤をお使いの方は美容師のアドバイスのもと髪質に合った剤をお使いなので問題はないですが、ご自分で選んでいる方は、まずご自分の髪質を担当デザイナーに確認しましょう。


特にホームカラーをされている方は要注意です。

 

カラーリングに関してはサロンでの施術を絶対的におすすめしますが、どうしても...という方もいらっしゃいますので...

もちろん薬剤的な部分での注意事項ももちろんありますが、

例えば明るさ8レベルのカラー剤を使えば8レベルになる髪と、6レベルにしかならない髪と、逆に10レベルになってしまう髪があります。

これは髪がもともと持っている色素量がそれぞれ違うからです。

ダメージに関しても、カラー1回くらいではあまり傷まない髪と、1回でかなりダメージが進む髪があります。

これは髪のもともとの強度が違うからです。

これらをすべて理解している、していないではカラーリングの仕上がりに大きな差がうまれます。

ご自宅でのセルフカラーはおすすめはしませんが、どうしても...の方、まずはご相談いただければと思います。


わかっているようでわかっていない自分の髪質、

理解していても、加齢、ホルモンバランス、生活習慣などでも髪質は変化していきます。

常に同じ髪質ということはありません。

その時々の髪の状態を理解し、それに合わせシャンプー剤、スタイリング剤、カラー剤、パーマ剤...など一番合うものを選んでいく。


これは髪の基準値を持っているわれわれ美容師にしかできません


もちろん、こちらからその時々の髪質に合わせたアドバイスをさせていただきますが、気になる部分などありましたらご遠慮なくご質問くださいね。


まずはご自分の髪を知ることから始めてみましょう。

意外な事実があるかもですよ!

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